「愛するとは、お互いが見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめること」
これは「星の王子様」の作者である、サン・テグジュペリの言葉です。
ご紹介が遅くなりましたが、3/24に【アメブロ・恋と仕事の心理学】をアップしました。

私がカウンセラー・講師として活動していく上で、妻と子どもの応援と支えは不可欠です。

以前、妻は、私を応援してくれ、支えてくれていると思っていたのですが、最近になって、それだけではなくなっているんだな、と思うようになりました。

ある時を境に、私のカウンセラーや講師として活躍し、将来はグループセラピーのトレーナーになるという夢は、彼女自身の夢にもなったのだと気がついたのです。


私たち夫婦が、本当に向き合って、ひとつになり、一緒に同じ方向を向き始めることができた、ということ。

そして、彼女自身が、カウンセラーを目指して今、努力を積み重ねていること。


パートナーが追い求める夢は、自分の夢になる。
そして、その夢を自らも追い求めることになる。


そんなことを私は思うようになりました。


しかし、以前の私たちは、そうではありませんでした。
心の距離が本当に遠い夫婦でした。

昔のことを思い出すと、今の状態は想像がつかないほど、ひどい状態だったのです。

距離を置いて、全く向き合っていなかった私たちは、自らの状態に気がつくことさえできていませんでした。

まず、向き合うこと。
それを教えてくれたのは、カウンセリングでした。

カウンセリングを通じて、その距離に気がつき、その距離を埋めていこうと思ったことが、夫婦が向かい合うきっかけになっています。

ただ、それには時間がかかりました。

それでも、その距離を縮めていけたのは、一歩一歩の積み重ね、だったのだと思います。

どんな積み重ねだったのかに興味を持ってくださった方、過去の連載ブログをご覧いただけたらと思います。(>>>「幸せなパートナーシップへの道」をご覧ください)


愛するとは、向き合うこと。
そして、向き合った後は、同じ方向を向いて行くことができるということ。

それをサンテグジュペリの言葉は見事に表しているように、私は感じます。


【アメブロ・恋と仕事の心理学】「愛するとは、お互いが見つめ合うことではなく、ともに同じ方向を見つめること」
(2012.3.24)の記事はこちらをご覧ください。