「自己価値×才能=池尾×高見」
あえてタイトルをつけるとしたら、そんな対談になったんじゃないかと思っています。
池尾昌紀と高見綾の才能と自己価値についての対談記事を4回に渡ってお届けする第一弾です。

「自分には何の才能もないんじゃないか」と不安になったり 
「自分には良いところがない。ダメダメだ」と凹むことがあったり・・・

でも、実は自分の才能や価値に気づいていないだけなのではないか? 
元々、私たちは価値や才能を持っていると考えている池尾&高見の両カウンセラーが 
「自己価値実現ワークショップ(池尾)」「わたし本来の才能を解放するワークショップ(高見)」という二つのワークショップを開催しました。

そこに向けて特別対談企画として
私たちが考える才能とは、自己価値とは、を全4回でお届けした連載記事です。

対談が進むにつれて、どんどん話題は脱線し、最後にはお互いがどんな人なのか、という話になっていきます。4回に渡る対談記事をどうぞお楽しみに!

* * *
高見:昔から、常々思っているんですけど。 
私が新入社員で入った頃、周りの同期や友達を見ていて、みんなそれぞれいいところがあるのに、それが発揮できていない。
もったいないなぁというのをずっと思っていたんです。

池尾:なぜ昔からそういうことに興味があるの? 
それって、自分が輝けないということじゃなくて、周りの人が輝けないことが嫌だと思っていたってことだよね。 


高見:自分もできていなかったんですけどね。
周りを見るとみんなすごくいいところがいっぱいあって、羨ましいなぁと。
でも私と同じように、みんなもうまくいかなくて悩んでいたから、気になっていたのかもしれません。 

池尾:それって、ずっと自分が発揮できていなくて悩んでいたのもあるけど、他の人も輝いてほしいっていう応援の気持ちが出てくるのはどうしてなんだろう?
自分のことで1番悩んでいたはずで、人のこと気にしている場合じゃなかったと思うんだけど。


高見:自分のことを1番悩んでいましたよ! 

池尾:周りの人には、その人の良いところを伝えたりしてなかったの? 

高見:伝えていました。特に、大好きな友達には、「こんなにいいところがたくさんあるよ」って言いたくなるんです。
でも、私から好かれているのはわかってくれていても、才能は伝わってない感じでしたね。

池尾:逆に、綾ちゃんは、友達から褒められたりしなかったの? 

高見:友達は私の良いところを見てくれていたと思うんですけど、でも自分が認識している現状では、全然イケてないわけですよ。だから褒められても理解できなかったんです。 

池尾:誰かの良いところを伝えたときに、その人が気づいてくれないと、「どうして受け取ってくれないの?」って思うよね。
でも、友達からしてみれば、綾ちゃん自身が同じように思われてたってことだよね。


高見:そうなんです。後々になって、私が自分自身の才能に気づいていなかったし制限をかけていたんだなとわかりました。 

池尾:ということは、当時の綾ちゃんは、そんな私を助けて欲しかったし、だからこそ同じように悩んでいる人たちをサポートしたかったのかもしれないよね。 

高見:自分が苦しかった分だけ、そうですね。 

池尾:これって2本立ての話だよね。 
まずは「私が助けてほしいから、私と同じように苦しんでいる人のことが気になっていた」。そして、カウンセラーになった今、「当時の私と同じように悩んでいる人を助けてあげたい」と思うようになったんじゃない? 
もう1つは、私自身の苦しみよりも、純粋に、その人の才能や魅力を見た時に応援したい!という気持ち。
この2つが合わさって、当時の高見綾がいたんじゃないかな。
大事なのは、後者のほうで、
人の才能や魅力を見つけるのが好きで、それが花開くっていうことが自分の喜びだったってことだよね。 
私はダメだって思っていても、自分の中に才能や魅力があるから、他の人のいいところが見えるわけで。 

高見:心理学で学んだことですね。自分の中にあるから、人のも見つけてあげられる。

池尾:もちろん、それもある。だけど、「あなたはこんなに美しいのに、もったいないじゃない!」っていう心の叫びがあるよね。これが綾ちゃんの才能なんじゃないかと。 
ワークショップのタイトルに「わたし本来の」がついているけど、当時の綾ちゃんは、自分のことをダメだと思っているんだけど、人のことを応援したいっていう才能は当時からすでにあるから、それに気づけばいい話だよね。
 
僕は才能は、思い出すだけでいいと思っているので。才能はもともと持っているのに、持っていないと誤解しているから使えないだけなんだよね。 

高見:うんうん、種はそこにあるから、ただ気づいて、花開くことを止めている抵抗を、
ちゃんと解放してもいいよと自分で言ってあげられるようにするってことですね。 

池尾:「わたし本来の才能を解放する」ワークショップはどんな内容なの? 


高見:自分で気づいていない才能を、グループワークなどを通じて、徹底的に引き出していこうと思っています。
才能があるのに、それを止めているものがあるとしたら、ちゃんと気づいてもらう。
その上で、才能を解放していく、そんなワークショップにしていきたいです。 

池尾:なるほど。そういう内容になるんだね。

高見:私、前に、才能を開花させてライフワークを見つけるセミナーに出たことがあるんですよ。自分でワークシートに書きこんでいくっていうスタイルだったんですよね。
でも、やってみたけど、結局わからなかった。
むしろセミナーよりもその時ナビゲーターの人に言われた一言が心に響いたんです。 
「綾ちゃんは、人を愛したい人なんですね」と。

池尾:あ〜! 

高見:その時は、全く自覚がなくて、何それって思って。自分のことばっかり考えている、超冷たい人間なんですけどって思っていたんです。
でも言われて正直嬉しかったんですよね。自分の何かを見てもらえた気がして。 
他の人にも、自分の気づいてない才能に気づいてほしくて、今回のワークショップを
やろうと思ったんです。
今回、受講してくれる人の才能を私が教えます!という時間を作ろうと思っているんです。 

池尾:それはいい! 

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>>>対談・第2回

元々、私たちは価値や才能を持っている!
と考える池尾&高見の両カウンセラーによる特別対談連載です。
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