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失恋、離婚、浮気、気持ちのすれ違い、コミュニケーションが取れないなど、パートナーシップにおける問題で、燃え尽きを感じている時。

この問題が起こった原因が今ではなくて、それまで「一人でがんばってきたから」だとしたらどうでしょう。

我慢強くて、弱音を吐かずに、一人でがんばってきた人にとっては、誰かを頼ることは相手への負担をかけることになる、と感じていることが多いのです。

しかし、このやり方はパートナーを寂しくさせます。

一人でがんばるのはパートナーのためなのに「一人でやる」ということは「二人でやる」ことにならないのです。

パートナーシップのデッドゾーンを越えていくための連載中、その3回目はこんな内容を書いています。
>>>第3回「誰も頼らず一人でがんばり続けたから燃え尽きたのだとしたら」


「我慢強い・弱音を吐けない・一人でやってしまう」タイプの方は下記の記事もご覧ください。
>>>【シリーズ・自立三点セット(我慢強い・弱音が吐けない・一人でやってしまう)の心理学】まとめ記事


◎パートナーシップのデッドゾーンを越えていくための連載記事は下記をご覧ください。

第1回パートナーシップのデッドゾーンを抜けるために大切な「この問題には意味がある」という視点


第2回「デッドゾーンを抜けるために取り組む意欲を取り戻す3つの視点 

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